1月4日から通常営業しております。
皆様に安心してご利用していただけますよう、継続して感染拡大防止策に取り組み、
営業時間12時~22時まで、快眠頭ほぐしを提供致しております。
2020年は、コロナ禍にあって皆様の生活も激動なものであったと存じます。
そんな中でも、ご来店してくださった皆様には大変感謝しております。
雲のねどこは、2017年ユーキャン新語・流行語大賞トップ10に「睡眠負債」の言葉が選ばれ、皆様が睡眠の大切さに改めて注目した年に快眠頭ほぐし専門店として誕生致しました。
この睡眠負債は、英語の「sleep debt」を直訳した言葉で、単なる“睡眠不足”ではなく、“返済すべき睡眠不足の累積”というニュアンスを含んでいます。
厚生労働省の調査によれば、1日の平均睡眠時間が6時間未満の成人は約4割が、睡眠が足りていない状態だそうです。
さらにこの睡眠不足が毎日少しずつ積み重なり、睡眠負債を膨らませながら生活しているとの事です。
つまり、睡眠の借金をしながら人生を過ごしている事になります。
こう言った睡眠障害は、ストレスが主な原因と言われております。
ストレスにより過度な緊張(過緊張)を強いられ、生命維持を司る自律神経が乱れてゆき、熟睡できないなどの睡眠障害があらわれます。
またストレスは頭痛、肩こり、めまいや動悸、臓器への悪影響など様々な体調不良を引き起こします。
最近そんな症状を感じがちなら要注意です。
こんな現代人の悩みに対し、鍼灸治療歴20年のキャリアを持つ、社長渡辺真一が1つの答えを出しました。
「沢山の患者様の問診、触診をしたなかで、 特に首から上の頭の隅々まで非常に硬く血流が悪くなっている、頭は他のパーツよりも過緊張が見受けられる事から“疲れは頭から”では?」と疑念がわき、改善案の一つとして特に頭、3つの首回りを隅々までほぐす事で血流改善や過緊張を改善に導き、きっとお役に立てる」と確信に変わったと語ります。
こうして渡辺真一の鍼灸、整体の技術を落とし込み、 さらに3つのテーマ【脳疲労】【ゆらぎ】【睡眠】をプラスし完成したのが快眠頭ほぐしなのです。
我々スタッフの手でも表現できるように独自開発した施術は、整体、リラクゼーション、エステでもなく頭に特化し、今まで体験したことがない感覚をお伝え致します。
気持ち良すぎて3分で眠りを誘い、さらにたった一回で脳疲労を取り、自律神経のバランスが整います。
1度体感してみてください。
施術後はその開放感から自然と笑顔がこぼれるはずです。
2021年も沢山のお客様の笑顔が見られますよう、スタッフ一同、努めていきたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
雲のねどこ
店長 中村
長年の臨床経験による見解や、現代社会の様々な問題によってカラダに与える影響を、3つのテーマ【脳疲労】【ゆらぎ】【睡眠】にこだわってストレスと戦う皆様のニーズに応えて頭の癒しを提供していきたいと考えております。
そして、より多くの方に私共の技術をお届けしたい一心で、技術マニュアルの研究と環境づくりを徹底した「雲のねどこ」が新たに誕生しました。
【脳疲労】を取り【ゆらぎ】を与え【睡眠】へ導く為、こわばった頭部の筋肉をほぐし、また頭を支える全身にある脱力極秘ポイント三つの首をテーマに今まで体感した事のない、独特な手法で心地よい刺激を与えながら、頭(脳)をリラックスさせ癒します。
雲のねどこのスタッフは皆様を脱力(リラックス状態)へ導かせる為
『頭(脳)疲労をとる、避ける、溜めない』を目的に技術習得したプロフェッショナルです。
頭セラピストの認定基準を定め、指先の微妙な力加減やリズムを徹底しています。
次世代脱力系 頭ほぐし
快眠入眠率
99.3%
J:COM放送「TSUKEMEN TV」にて「雲のねどこ」を紹介していただきました。
歌手の岩崎宏美さんのオススメスポットとして登場します。
どういうお客様にオススメなのか?
○眠れない、眠りが浅い、目覚めがスッキリしない。
○目の奥が気になる、目が重い。
○常にタブレット端末やスマホをみている。
○首や肩、腰が慢性的に疲れている。
○首から上のムクミが常に気になる。
○集中力、気力がない、
○常にぼーっとしていて仕事の効率が悪い。
○頭ストレスが多い。
○最近ため息ばかりだ。
○呼吸が浅く、動悸を感じる時がある。
○抜け毛が気になる。
そんな方に雲のねどこはピッタリです!!
ゆったりとした空間
時間を忘れる空間